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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-28 第196回国会 衆議院 予算委員会 第26号

そこで逮捕有罪になった証券局総務課長補佐、日銀課長は、金銭の授受はありませんでしたが、接待で、飲食供応で立件をされ、有罪となったわけです。そして、判例によれば、その供応の金額の多寡は問わないということがはっきり判例でもございますので。  私は、あえてこういうふうなものを、総理にこういうことは本当は申し上げたくないんですが、公務員、総理、一〇〇%当てはまります。

江田憲司

2013-11-08 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

この合算制度メンバーの中には、前回も資料におつけしましたように、今回のこの難病でいえば、健康局雇児局、それぞれ担当の総務課長補佐ですか、メンバーにも入っておられますが、ぜひこのスケジュール感について、大臣、直接しっかりと御指示いただいて、仮に法律が、議論をして、成立をして、施行される、その施行されるまでに、三年間の間にどうこうするという状態じゃなくて、まさに負担上限にどういう形で、既存の制度と新

柚木道義

2012-06-07 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第16号

当時産業政策局長熊野英昭さん、もう亡くなられましたけれども、そのもとに私は産業政策局総務課長補佐としておりまして、実はいろいろなことをやっておりました、当時は。  ですから、舞台裏はよく知っている当事者の一人なんですけれども、あのときも、小沢一郎さんという政治家は、とにかく七%の福祉税をやらにゃいかぬということで、大蔵省と通産省、特に大蔵省とタッグを組んでやられたわけですよ。

江田憲司

2003-03-27 第156回国会 参議院 法務委員会 第4号

二〇〇〇年の十一月には日弁連の代表と矯正局付け検事矯正局総務課長補佐も一緒になりましてイギリスやドイツの行刑施設の視察も行っておりまして、こういう大変立派な報告書も出ております。  この勉強会が始まった経緯、それからこの間の取組など、そして今後の方向、これはどういうことになっているでしょうか。

井上哲士

2002-04-11 第154回国会 参議院 財政金融委員会 第11号

集団申告を見たいというふうにはっきり要請があったということを当該の税務署の総務課長補佐さんが認めておられるわけですから、今言われたのは一般的な話で、仮にそうだとして、なぜその、さっきも言いましたとおり、警備一般だったらば、制服の警察官が来て、警官が来て堂々と表にいればいいわけですよ。玄関前にいればいいわけですよ。あるいは、その門の前にいればいいわけですね。

大門実紀史

1998-06-04 第142回国会 参議院 財政・金融委員会 第19号

同じく五月二十八日、今度は証券局総務課長補佐であった榊原隆被告の初公判が東京地裁の百四号法廷で開かれている。言うまでもなく、榊原被告というのは今回の接待汚職で起訴された大蔵官僚の中でただ一人のキャリアだ。容疑内容は、野村証券など四大証券と住友銀行から計三百四十万余の接待を受けた。また住友が出てきたですね。大蔵大臣、毎回出てくるじゃないか。出てこなかったことないですよ。

益田洋介

1998-05-13 第142回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第8号

石垣委員 そこで、お伺いしたいのですけれども、六名の方が輸銀からそれぞれ海外出張されておる、目的は今おっしゃった目的だ、こういうことなんですけれども、例えば国税庁の長官官房総務課長補佐というこのA氏は、平成三年の七月二十三日に大蔵省を辞職していますね。それで、その翌日、平成三年七月二十四日に輸銀に採用されている。その当日に、七月二十四日から平成七年六月十九日まで四年間海外に派遣されている。

石垣一夫

1998-04-01 第142回国会 参議院 予算委員会 第14号

ファイナンス」という雑誌で具体的に担当されている理財局総務課長補佐さんがおっしゃっているわけでございますから、そういう非常に不透明なものを私は感じるわけですよ、大蔵省とのかかわり。  もう一点申し上げます。  これは総理にお聞きいたしますけれども、各年度予算案を決定する直前に、政府保証債年度発行額の決定のために国債発行等懇談会という大蔵大臣が出席されて意見を聞く場がある。

山下栄一

1998-03-27 第142回国会 参議院 財政・金融委員会 第10号

一昨日の二十五日、東京地検特捜部は、金融新商品の承認などに便宜を図った見返りに四大証券などから過剰な接待を受けたということで、収賄罪容疑で元総務課長補佐榊原隆被告と元証券取引等監視委員会上席検査官であった宮野敏男被告の二名を起訴しました。わいろの総額は、榊原被告が三百四十五万円余、宮野被告が五百四十五万円余。二人とも起訴事実をほぼ認めている。大変なことになったと。

益田洋介

1992-04-07 第123回国会 参議院 大蔵委員会 第5号

「②高松国税局浜田一水総務課長補佐当時です、「から、口頭で出席を指示されました。」、「③ 宿泊先は、国公共済竹橋会館です。」「④ 旅費は、高松国税局総務課から支給されました。」、⑤、この中に着席図があるんですよ。(図表掲示)こういう図がありましてね、それで、ここが「高松」の国税局、でそしてそこに「三浦」と書いてある。確かにその席に私は着席しておりましたと言うんです。  

近藤忠孝

1985-11-08 第103回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

これを書いた人は主計局総務課長補佐まあキャリアの、若い人だと思うのですが、大臣おっしゃったように今さまざまの検討作業の途中、やがては恐らく政治折衝までいくんではないだろうかというふうに見ておりますけれども、そんな段階で、春の議論の経過もあり、当委員会附帯決議もあり、政府意思表示もある。

伊藤茂

1981-10-22 第95回国会 参議院 文教委員会 第2号

本岡昭次君 文部大臣、何ですか、その総務課長補佐というのは次官会員権の売買、何百万円もするようなものを、全くあなたも私的な商行為とおっしゃいましたが、そういうことまで、預金通帳から金を出したり、あるいは会員権を何ぼにしたりというふうなことをすべて任されて、そして、重要な問題について前面に出て釈明に当たるというふうな立場にあるんですか。そういう私的なことを全くやってもいいんですか、それ。

本岡昭次

1981-10-09 第95回国会 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

○正森委員 ここに八月二十七日付の毎日新聞がありますが、その中では、この経緯を説明しまして、込山進総務課長補佐が、これは諸澤文部事務次官秘書役をしているそうでありますが、六百万円ということにしてくれなければカントリークラブの信用が落ちるなど営業上困ると言われ、クラブには義理があるので次官には会員権は六百万で、支払いの仕方はこういうふうに説明してほしいと進言した、六百万というのは私の作り話だ、それを

正森成二

1981-10-09 第95回国会 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

○鈴木(勲)政府委員 私の確認いたしましたところでは、先ほど申し上げましたように、翌日の夕方の取材に対しまして電話で応対した総務課長補佐が、真名カントリークラブの当時の募集価格六百万円というものが念頭にございましたために、それを十分確認しないでそのとおり答えたというのが事実でございます。

鈴木勲

1980-10-22 第93回国会 参議院 決算委員会 第1号

それから「官界」一九七六年五月号「金融政策三つ課題」、これは大蔵省銀行局総務課長補佐長野さんという方。「官界」一九七六年七月号、大蔵省銀行局中小金融課長の吉田さん、「中小金融部門の今後」という問題。それから「官界」一九七七年の七月号、大蔵省中小金融課長吉居さん、題目は「中小金融がパニックの引き金とならないために」という課題でやっています。

目黒今朝次郎

1979-10-11 第88回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

公団経理部次長兵頭寛、こういう人がおられますが、この人の経歴、これはずうっと公団経理課長をやっていたんだけれども、ことしの六月に大蔵省主計局総務課長補佐に一たん移っているんですね。そうして今度は一カ月後の七月にいまの公団経理部次長というところにやってきた、こういう経歴ですが、これは一カ月だけ大蔵省主計局総務課に行っていた。これはどういうようなわけですか。非常に奇妙な経歴ですね。

内藤功

1972-04-06 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第15号

戸田菊雄君 これは「ファイナンス」のナンバー十二号ですが、総務課長補佐がそれぞれ解説を加えておるわけですけれども、いま主税局長が述べられた趣旨と大体同意義だと理解するわけですが、その中でこういうことを言われているんです。租税特別措置法の改正、前段がありますが省略いたしまして、「国民福祉の充実のための経済資源の配分を再検討すべき段階にきている。

戸田菊雄

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